【弾き語り特集#21】ちゃんしおさんの演奏へのこだわり

     

    弾き語り特集#21です。

    弾き語り特集は、SNSで弾き語りカバー・オリジナル曲を投稿されている方にお話を伺い、弾き語りを通してその方の奥にある人柄や想いにフォーカスを当てるインタビュー形式の記事です。

    今回はインスタグラムで弾き語りを投稿されているちゃんしおさんにお話を伺いました。

     

     

    よろしくお願いします!
    では自己紹介をお願いします。

    マツモトシオリ、1996年生まれの22歳です。

    音楽はいつから始めましたか?

    今みたいに「音楽を発信すること」や「ライブハウスに関わること」について考えたのは、高校2年生の夏にバンドを組んだ頃からです。その中で曲を作ったり、バンドがなくなったら弾き語りをしたりしていく中でしばらく放置していたピアノに目をつけた感じです。

    小さい頃からキーボードで遊んだり、兄弟と一緒にスピッツやHYをハモったりしていたので音楽は常に触れているものではありましたが、ちゃんと始めたのがいつかはよくわかりません。。

    音楽を始めたきっかけはなんでしたか?

    音楽自体は小さい頃からなんとなく好きでした。

    高校1年の時に知り合った軽音部の先輩に誘われて行ったライブハウスにモノクロメルトという3ピースバンドがいて、「これならやりたい」と衝撃を受けたのを記憶しています。

    そこからバンドに興味を持ち、何曲か聴いていく中でエルレガーデンのMissingを聴いて衝撃を受け、細美さんに憧れてバイトで貯めたお金で黒いレスポールを買いました。

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    カバーをするときに意識していること

    演奏(カバー)をする時に意識していることはありますか?

    一つは全体を捉えて表現することです。
    意識というかもともと自分が細部のパートをコピーしたりというのが得意じゃなくて、全体を捉えるのが癖になっているのだと思います。(共感覚的にもそういうイメージなので…)


    なので、弾いてる時も「メロディ部分」とか「コードを追ってる」って感じじゃなくて、頭の中ではバンドならバンドサウンド全体がイメージされてる状態で演奏してるかな~という感じです。そこまで考えて弾いてるわけじゃないですけど部分では考えてないと思います。


    例えばそんな音はコードの中に入ってないかもしれないけど気にせず入れたり、、
    楽器隊は単調に鳴ってる中でドラムが良い雰囲気を引っ張ってるならそれを何かしらで表したいなと思うみたいな感覚です。
    あとはピアノは1つのコードでもどの音を強く鳴らすかとか、どの順番で組み立てるか、とか、なんかそういういろんなことで全然ガラッとかわるとおもうので、理論気にせず曲を聴いていて感じたままに弾いてます。(理論がわからないだけなんですけど

    もう一つは感情ですかね。
    知ってる曲だったら歌詞の内容を一緒にイメージしながら弾いたり、泣きたい感じのところは泣きそうな気持ちで弾くし、実際に曲中に強弱がなかったとしても音の鳴り方で、思ったまま正直に表すようにはしてると思います。
    単純にメロひく、コードひくみたいにならないようにしてます。
    (知らない曲の時はパッと聴いたイメージにはなっちゃいますけど)

    あと歌い方が繊細ですごく素敵な曲とかをよくカバーするんですけどそれが絶対崩れないように、歌を真似する?気持ちで弾く時もあります!


    (思いっきりかえてアレンジするときも、自分の中での感情の強弱には正直に音をのせるようにしてます!)

    どのような練習をして昔から習わずに今のように滑らかに演奏できるようになりましたか?

    イメトレと、慣れです、、。まだまだ自分では滑らかにはなっていないところが多いのですが、、


    練習はしないので…。。。
    (した方が良いとおもうし限界感じるのでこれからの目標は基礎の練習をはじめることなんですけど)


    インスタを始めた頃15秒の動画だったんですが
    ピアノを数年間いじらなかったあとに久し振りに弾き始めた頃で、
    原キーでの耳コピもやったことないし、単調にしか弾いてなかったです。


    でも、褒めてくれる人がいたりすると嬉しくて(褒められたいがために音楽やりだしたみたいなところもあるので)
    結局毎日のように載せるようになって。


    クラシックとかの楽譜みたいに正解?とされるものを目指してるわけじゃなくてピアノじゃない音をピアノで遊んでるだけなので、、現場での正解、みたいなのをずっと繰り返してて今の状態に続いてるイメージです。
    自分で「やったー!これができるようになった!」みたいな感覚があったことはなくて、
    でも昔の動画とか見ると うわ~今より全然下手~っておもうので


    1cmすすめばゴールできる、みたいな、やりたいイメージを毎回毎回気づいたら進んでたような感じが最近します。
    自分に甘いので、すぐできたほうが楽しいし。笑
    (例えば今よく癖でつけてる装飾音とか、左手でリズムを取ってみるとか、やろう!とおもって、できないできないできないって練習したんじゃなくて、 あ、やってみようかな~ うーんもう少しかな、 あ~これか~って感じです)
    心が折れそうなほど先のレベルのことはやりたいと思ってないのでやってません、でもこんな調子でだいぶ変わった気もするので、続けてったらそこまでいけるかな~って淡い期待をしつつ、だったりします。

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