【洋楽談義】シガーロス、神秘の世界に誘われて

     

    Sigur Rosというバンドをご存知でしょうか。

    Sigur Ros(シガーロス)はアイスランドでもっとも有名なバンドの1つです。

      

     

    アイスランドの広大な自然や神秘的な雰囲気を想像させる壮大さが魅力です。

    彼らの音楽はよくポストロックというカテゴリーに分類されます。

     

    他のバンドとは違う大きな特徴としては、まずボーカルのファルセットを極めたハイトーンボイスと弓でギターを弾く独特の奏法があります。

     

    また、曲中にはギター、ベース、ドラム以外にもたくさんの楽器が使用されてて色鮮やかです。

     

    曲の長さは平均して6分から8分と長めで、曲の中で静と動のような強弱があります。

     

    そんなSigur Rosの曲をより多くの方に聴いていただきたくために、彼らの何曲かを、はじめは、ハマってきたら、マニアックと個人的な価値観に基づき分けてみました。よかったら聴いてみてください。

     

    はじめは

    比較的、短い曲でポップさを持ち合わせている曲。

     

    Hoppipolla

    最初に聴いたときは涙が止まりませんでした。ピアノが奏でる切ない旋律と、だんだんと盛り上がっていく流れは感動と同時にワクワクします。

     

    Sæglópur

    この曲は9分ほどありますが、最初の鉄琴の儚い感じから、途中に大転換が起こり、美しさを残したままとてもハードな演奏へと移り変わっていきます。

     

    Untitled#3

    この曲が収録されている「()」というアルバムは、純粋に音楽を聴いてもらうために曲名は全てUntitledとなっています。

     

    Starálfur

    実に夜が合う曲。星空を見上げている景色が思い浮かびます。全身に染み渡るようなそんな曲。

     

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    ハマってきたら

    Sigur Rosの持つ様々な側面。

     

    Inní Mér Syngur Vitleysingur

    この曲が収録されている「Með suð í eyrum við spilum endalaust」は、シガーロスのアルバムの中では”陽”のアルバムで局長が暖かく幸せに包まれるような感じの曲が多い印象です。特にこの曲の高揚感がお気に入りです。

     

    Varúð

    この曲が収録されているアルバム「Valtari」では、全編に渡って”静けさ”が際立っていると感じました。その中でもこの曲は、静けさを保ったまま徐々にクライマックスへ向かい盛り上がっていく様子がまるで天国へ登っていくかのような気分にさせられます。

     

    Rafstraumur

    とてもダークな雰囲気ですがダンサブルな曲で個人的にはかなりおすすめです。

     

     

    マニアック

    長く、暗く、激しい。それも彼らの魅力です。

     

    Untitled #8

    ライブで必ず最後に演奏される曲。雷みたいなドラムと体の芯をつくベースと弓でギターを弾く独特の演奏と叫びに近いボーカル。暗闇と混沌を体現したかのような曲です。

     

    Brennisteinn

    こちらは、曲のはじめから歪んだギターが鳴るロックナンバー。

     

     

    紹介しきれない美しい曲がまだまだたくさんあります。

    美しく儚い…そして激しくて切ない。そんなバンドです。

     

    彼らのストーリーはこのブログに細かく載っているので興味を持たれた方は是非読んでみてください。

     

     

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